Black and White Cat Circle
発足とネーミングのいきさつ

 た〜にゃが我が家にやってきて、すぐに私たちは猫バカになりました。それで、Mac関連の情報を扱っているのに、なぜか猫関係の話題も多い「某人気サイト」に写真入りで投稿したのです。そしたら、すぐに掲載されて他の読者の方から「た〜にゃのような柄は烏雲というのよ」「清少納言も枕草子の中で書いている」と教えてもらいました。いろいろ調べたら、中国では「た〜にゃ柄」の事を「烏雲蓋雪<うーゆんがいしゅえ>」と呼ぶらしいのです。黒い雲が雪を覆う様を形容しているわけです。

 私たちは、同時にひとつの問題にぶちあたりました。猫関連のグッズで白黒柄のものは結構あるのに、その模様というか白と黒の配置がどれも微妙にた〜にゃと違うのです。いまのところまったくた〜にゃと同じ配色のグッズにはお目にかかった事がありません。おなかとか足とかが違うくらいならまだ許せるのですが、顔が違うのです。よそで見かける白黒のにゃんこも、どれも微妙に違うので「惜しい〜」を連発しています。

 しろ猫や黒猫ならば、グッズはたくさんあるのに。アニメの世界とかでも「魔女の宅急便のジジ」のように黒猫ならばよく見かけるわけだし、「黒猫友の会」とかならありそうな気がする。なにしろ烏雲という呼び名も一般的ではなく、白黒なのか黒白なのかも微妙なところ。このような悩みを抱えて悶々としているにゃんこ愛好家は、きっと世の中に沢山いるのではないか?と考えて、情報交換と交流の場を作って少しでも溜飲をさげてもらおうと始めたのがこの「烏雲友の会」です。「烏雲蓋雪<うーゆんがいしゅえ>」では長いし解りにくいので、縮めて「烏雲<からすくも>」とした次第です。

なにをやってゆくの

 基本的には、烏雲なにゃんこの情報を写真とともにみなさんに投稿してもらい、きちんと分類して掲載してゆこうと考えています。
 烏雲にはいろんなバリエーションがあります。いちばんハッキリしているのは、顔における白い部分の占める割合とその形状です。たぶんた〜にゃは一番「白い部分が狭い」ほうに分類されるでしょう。よく見るのは鼻の上から眉間のあたりまで白くなっているにゃんこで、ついで多いのが目の上まで白くなっているいわゆる「おかめ」柄です。
おなかの模様も大事ですし、首の部分がどのへんまで白いかもパターンがあるかと思います。足がどこまで白いか?つまりハイソックスなのかタビなのか?厳密に言うと、タビをはいたようなにゃんこの場合やしっぽの先だけ白いというのも別の呼び名があるそうなので、どこまでを「烏雲」とするかを「究明」というよりはなんとなく探ってゆこうと考えています。



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